神奈川県議会 2022-12-01 12月01日-13号
これに対して県は、派遣職員の意見を意見集としてまとめ、平成31年3月には、復旧・復興を進める体制や対策、必要な手順等を定めた神奈川県震災復興対策マニュアルの修正等に反映したことは、評価をするところであります。
これに対して県は、派遣職員の意見を意見集としてまとめ、平成31年3月には、復旧・復興を進める体制や対策、必要な手順等を定めた神奈川県震災復興対策マニュアルの修正等に反映したことは、評価をするところであります。
この被災地支援については、以前、我が会派が、この貴重な職員の経験を整理し、後進に伝えるよう、県に提案し、その後、県は、被災地支援に関わった職員の声を基に意見集を取りまとめ、全国に発信したと承知しております。 これは、貴重な災害の経験を記録にとどめ、将来の施策に生かす意義のある取組であります。 現在、我が国は、今や災害とも言われる新型コロナウイルスによる災禍に見舞われております。
この懇談会で頂いた貴重な御意見につきましては、今後の県の施策に反映させるとともに、意見集という形で報告書にまとめ、市町村とも情報共有してまいります。 次に、高齢者の社会参加の推進に向けた取組についてお答えいたします。
◯大野博美委員 お二方とちょっと同じような、やっぱり県立病院のことなんですが、全体としてお聞きしたいんですけれども、今行革、終わりましたけれども行革推進委員会、ここで、ちょっとこの日だけ傍聴していなかったので、どんな議論があったのかはわからないんですけれども、中間意見集というのを見させていただきまして、「病院事業について」というのがあります。
そして新市建設計画に対する意見集,これが,同じく取手・藤代新市建設計画策定会議の中で,県事業に対する意見というのがあるんですね。ここに,競輪場の利用転換に関する施策の提案ということで,総合的な文化交流施設への切りかえを含めた事業の具体化を打ち出すべきであろう。事業主体は茨城県の施設であるがゆえ,県は主体となり,新市もかかわっていくべきであるということです。
先日届きましたグリーンコープの生協さがの皆さんの意見集も拝見させていただきました。先日の三月九日の佐賀新聞「私の主張」、唐津市の田口常幸さんの記事「プルサーマルは熟慮を」もなるほどと読んだところであります。 いずれにいたしましても、県民、県を挙げて大いに議論すべきだと考えております。
知事は、「多くの方々の御理解も得られたものと考えております」と述べられましたが、県が作成した地区説明会で出された意見集では、疑問や反対の声が多数を占めているではありませんか。何をもってそのように判断されているのでしょうか。このような調査結果で理解を得られたとは思えません。 浅尾の予定地は、明野住民の建設ノーが明確に示された場所です。計画は白紙撤回すべきです。
これまでまとめた意見集に目を通しましたが、いろいろです。「最終処分地は電力の大消費地である関東に置く」、「首都圏移転先の地下」というのから、「そのもとを断たなければ本当の解決にならない」、「処分は不可能」、「安全性は確保されない」、また、「政府の広報活動の弱さ」、「国としての取り組みの強化」、「処分事業制度化の提言は前進」という意見もあります。
お手元に、資料第3号、エコロジー東京の本編、資料第4号、エコロジー東京・バックグラウンドぺーパー及び資料第5号、エコロジー東京・都民意見集をご配布してございます。このうち、本編とバックグラウンドペーパーによりまして、その概要についてご説明をさせていただきます。 恐縮でございますが、最初に資料第4号、エコロジー東京・バックグラウンドペーパーによりましてご説明をさせていただきます。
原子力政策青森賢人会議はこれまで四回開催をいたしましたが、このたび、東通原子力発電所一号機の建設計画、原料ウランの海上輸送、核燃料物質等取扱税をテーマとした第一回から第三回の会議でいただいた御意見について、建設、実施の是非、安全性、地域振興等発言内容により整理し、まとめ方や発言内容等について委員の御了解を得た上で意見集として取りまとめたものでございます。
86 ◯佐川委員 この平成6年度の,これ,企画部ではないんですが,総務部の地方課で明日の茨城を考える懇談会というのをやっている,それをまとめたんですよね,これを議会の方に配ったんですけれども,大体市町村長の意見集というようなことですか,あるいは市町村議会の議長さんの意見も大部ありますが,この明日の茨城を考える懇談会の大部分は市町村道を県道に昇格するとか,
また、委員意見集も出版をしようという計画がございます。こういったことを通じまして、情報発信を図ってまいりたいと考えております。 三点目といたしまして、平成七年度予算編成の中で、委員会の提案、提言をどう具体化したかということでございます。委員会での中では、人権、利用者本位、自己決定といったことをキーポイントとして、多くの有益な議論が行われました。